ミニスカートの女の人で童貞卒業

僕は25歳まで童貞でした。九州の田舎の出身で、子どもの数が少なかったのでみんな「きょうだい」のような感じの子ども時代でした。

高校はスポーツ推薦で男子が多かったので、女子との出会いもありません。

だから僕は、女の人と話すのが苦手でした。

顔を見て話すのが苦手なので合コンも行ったことがありません。

でも、彼女が欲しくて、出会い系サイトに登録しました。

女の子と2人でドライブに行くために

僕はなるべく派手じゃなさそうな、普通の女の子との出会いを探していました。

やっぱり、女の人に慣れていない事がコンプレックスだったので、まともにやり取りが続く人を探しました。

相手の女性は、年齢は同じ年で、販売の仕事をしている人でした。

やり取りを続けていくと、彼女は出会い系サイトで、友達になれる人を探していたようです。

僕は、最近やっと新車で車を買ったのでその話をすると、彼女の方から「ドライブに行きたい」と言われ、連休の時に少し遠出する約束をしました。

作戦、成功でした。

彼女はタイトなミニスカートで

待ち合わせ場所にきた彼女は、少しぽっちゃりしたかわいい女の子でした。

なんと、膝より少し上くらいのタイトなミニスカートだったので、助手席に彼女が座ると太ももが気になってドキドキしました。

山道を走ると、膝や肩が触れ合って、もう我慢できなくなってしまいました。

それでも、目的地まで行く約束だったので、彼女の足や、大きなおっぱいをチラチラ見ながら運転しました。

寝転がってキス、そしておっぱいを

目的地はとても緑が綺麗なところでした。

少し行けば野生の馬もいて、その先には海が広がっていて、僕は海を見ながら芝生の上に寝転がりました。

「運転、ありがとう。疲れたでしょ?」と、隣に座る彼女の、食い込み気味なパンツがチラッと見えました。

僕は「少し甘えていい?」と言って、彼女の肩に頭を乗せてみました。

彼女は優しくヨシヨシしてくれました。「膝枕してほしい」と言ってみると「運転頑張ってくれたご褒美に」と、膝枕してくれました。

僕はそのまま、彼女の腰に抱きつきました。そして少し身体を起こしておっぱいを触りました。

声が漏れる彼女

彼女は「だめだょ」と言いながら、感じていました。

ずっと気になっていたのですが、彼女は乳首が透けて見えるようなエッチなブラジャーをつけていて、服の上からでも乳首が勃っているのがわかりました。

我慢できなくなって、彼女の乳首を服の上から触り、そのまま舐めました。

彼女は「ここじゃダメ」と言ったので車に移動して、そのままホテルに行きました。

いよいよ初めてのセックス

彼女に「僕、童貞なんだけど、大丈夫?」と、素直に伝えました。

彼女は、少しびっくりしていましたが「うん、いいよ。教えてあげるから、たくさん気持ちよくなってね」と言っておっぱいの舐め方や乳首の触り方を教えてくれ、我慢できなくなった僕は彼女の中に入れました。

あたたかくて、我慢できなくて、びちょびちょになった中は気持ちよくてすぐ出してしまいました。

その後、続けて今度はバックで入れました。彼女はすごく、締め付けてきて、ぬるぬるで、柔らかくて、またすぐにいってしまいました。

また、彼女のような女性と出会いたいと思います。

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