高校・大学時代とまったくモテた経験のない29歳コミュ障ヤマダと申します。
仕事から帰れば無料動画を観ながらオナニー三昧の日々。
三十路を控え、「このままじゃ一生童貞だ!」と奮起し、出会い系サイトで知り合った人妻と初体験をした体験談をご紹介いたします。
出会い系サイトは宝の山!
まずは出会い系サイトのリサーチを始め、確実にエロい女性と知り合えるサイトを絞り込むと、人妻・熟女専門のサイトが見つかりました。
さっそくサイトに会員登録し、「30~40代人妻」で検索すると出るわ出るわ、まさにお宝の山。
「これなら自分でも間違いなく脱童貞できる!」と希望が持てました。
そして、プロフィール検索で自分の好みに合いそうな『45歳の巨乳奥様』がヒットしたので、彼女にアプローチをかけてみました。
「はじめまして!ヤマダと言います。29歳です。」
「はじめまして。○○です。オバちゃんだけどいいの?」
「はい。年上好きなんで、むしろ大好物です!」
「あら嬉しい(笑)。それじゃお兄さんのこと、もっと教えてね?」
こんなメッセージを交わし、トントン拍子でその日の夜に五反田駅で待ち合わせる約束を取り付けました。
人妻の性欲はハンパない!
一夜限りの出会いとは言え、女性と待ち合わせの経験なんてほぼ皆無の私。
ソワソワしながら落ち着きのない様子で女性を待っていると、向こうの方から一人の女性がこちらへ近づいてきました。
見た目は女優の「米倉涼子」に似ていて、スタイルが良く、特にプロフィールに載せていた自慢のFカップが一際目立っています。
「ヤマダさんですか?○○です。」
まさかこんな美人が来るとは思わなかったので、彼女と目線を合わせられずドギマギしていると、彼女の方から私の腕をグイ!と引っ張ってきました。
「ふふふ…やだー全然メッセージの印象と違うんですね~。」
「あ、はい…すいません…。慣れてないもんで…。」
「えっ?もしかしてデートとか初めて?」
「はい…すいません…。」
それを聞いた彼女は「ふーん」と少し考えた後、私の手を引っ張りそのまま五反田のラブホテル街へ直行しました。
「あ、あの…もう、ですか…?」
「ええ。だってそれが目的でしょ?あたしに全部任せて?」
そんな感じでなし崩し的にラブホテルに入り、あれよあれよと服を脱がされ、お互いに全裸になりました。
そして全裸になった奥様は私の首に手を回し、舌を捻じ込むような熱いディープキスをしてきました。
「んっ!プハッ!初めてのキスかな?…じゃぁこっちはどうかな…?」
「あっ!ちょっと…!」
奥様は私の唇を奪いながら、空いた手で私の息子をシゴき始めました。
絶妙な握り加減・力加減でみるみる私の肉棒は大きく固くなっていきます。
「ああ…チンポ…固くなった…。」
はち切れんばかりに勃起した私のペニスを見て彼女は嬉しくなったのか、私の股間に顔を近づけると舌先で亀頭の先をペロッと舐め、そのまま肉棒を頬張り始めました。
「んごっ…ふごっ…ふぅ~っ大きい…。」
「うああ…気持ちいい…。」
生まれて初めてのフェラチオ、しかもお相手は熟練のテクニックを持った人妻。
私の息子も初めてのフェラの刺激に限界が迫ってきています。
「あ…だめ…イキそ…!」
「だめよ、まだイッちゃ…。」
そう言うと彼女は私を押し倒し、馬乗りになると私の肉棒に自分のビラビラを擦り付け始めました。
「あ~ほら、入っちゃうよ?入っちゃうよ?」
「うっ!あっ!それヤバいです…。」
「ヤバい?じゃぁこうしたらもっとヤバいんじゃない?」
彼女は一瞬腰を浮かすと、狙いを定めて一気に私の肉棒を膣奥まで咥えこみました。
「あぁ~すごい固くて気持ちいい…。」
パン!パン!と騎乗位の体勢で腰を打ちつける音が部屋中に響き渡り、彼女のFカップが私の眼前でブルンブルンと揺れています。
「もうダメっ…イクッ…!」
「ああ~いっぱいちょうだい!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
人妻の腰使いに我慢できず、子宮の奥にたっぷりと濃いザーメンを放出してしまいました。
「童貞卒業おめでとう♪今度はお風呂でお願いね♪」
その後はシャワー室でもう1発、ベッドでももう1発ヤッて、へろへろになりながら帰路に着きました。
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